-
内科
内科の対象になる症状はとても多いです。それぞれを更に細かい診療科に分けて解説します
-
予防・検診
混合ワクチンや狂犬病ワクチン、フィラリアやノミ・ダニ予防など病気を未然に防ぐためにできる予防のお話です。健康診断についてもお話しています。
-
腫瘍科
一口に腫瘍といってもその部位や挙動には大きな違いがあります。腫瘍には大きく分けて悪性腫瘍と良性腫瘍があり、悪性腫瘍が俗に言う“がん”となります。がんの多くは早期発見することで検査、治療の選択肢を増やすことができます。日頃からよく体を触って様子を観察いただくことで早期発見に繋がります。
-
皮膚科
皮膚は飼い主様が直接目で症状を確認できることから異常が発見されやすい場所です。しかしその原因は多岐にわたり、病気の複雑な背景をしっかりと見極める必要があります。
治療は飲み薬、塗り薬に加えて食事の変更、シャンプー、薬浴、サプリメントなどを選択します。患者さんによってはこれらを複数種類組み合わせて使用します。
-
歯科
動物たちの長寿化と共に歯科のトラブルのご相談が増えています。こちらのページでは一般的な歯科トラブルについて解説させて頂きます
-
神経科
神経の症状は一見、神経の異常には見えないものもあります。その発見のためには丁寧な問診と身体検査が重要となります
-
眼科
-
往診・オンライン相談・セカンドオピニオン
当院では来院いただく通常の診察のほか、往診やオンラインでの相談・診察を受け付けております。またセカンドオピニオンとしてのご相談も可能です。